HSP/うつ病のカウンセリングって病気じゃなくても行っていい?

HSPと生きづらさ

こんにちは。manumanuです。

今日は、カウンセリングはどんな時に受けるのか、何か怪しい物を売られたりしたらどうしよう

といったような疑問、不安についてです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

カウンセリングとは?

専門知識を持ったカウンセラーが、相談者の悩みを解決していくように導くことです。

”悩み”は、いじめ、暴力、ひきこもり、過食嘔吐などなど

身近な人または本人に発生した、生活に困るほどの問題から、

適職がわからない、恋人との関係がうまくいかない、プレゼンで緊張してしまう、自分がダメだと思う癖を直したい

など、生活には困っていないけど改善したい問題がある場合まで、さまざまのようです。

だから、特別な病気を持っていなくても、気軽に相談してOKです。

カウンセリングは欧米では一般的

スポーツでも、メンタルコーチの役割が重要視されているように、カウンセリングはより身近になってきました。

上司との人間関係、子供がイヤイヤ期の対処法など、友人に愚痴を言って終わりではなく、

欧米ではカウンセラーに相談するケースが多いそうです。

友達に愚痴を言っても、その場ではすっきりするかもしれませんが、根本解決にはなりませんからね。

専門家に話したほうが、より建設的です。

日本では、家庭とお金の問題は口外すべきでない、のような考え方が、いまだに根付いているため、カウンセリングがまだあまり一般的ではないのかもしれません。

すぐに解決する?

カウンセリングは、相談者の話を聞き、相談者に合った方法で解決に導くものであって、

あなたはこういう性格だから、こうしなさい!

というような、解決策をずばっと提示してくれるわけではありません

カウンセリングによって、相談者自身が、今起きている問題を整理して、本当はどうしたいのかに気づくことで、自然と解決策を見出すことができます。

カウンセラーは、相談者が自ら解決策を見出せるように、様々な手法を通じて手助けをする役割です。

カウンセラーは、相談者に寄り添いながら、解決に向かうよう、様々なメソッドを使って導いていくのです。

なので、相談者は解決策を提示してくれるだろうという受け身ではなく、自分が問題を解決するんだ、という能動的な姿勢が重要です。

解決には時間がかかる場合があります。

少なくとも、1回、2回では完了しません。

だからこそ、相談者は納得感があります。

カウンセリングの目的

もともと相談者に解決したい悩みごとがあることが前提となります。

相談者の悩みが解決されることがゴールです。

最初は、何を解決したいかわからないような悩み事でも大丈夫です。

カウンセラーと対話することで、徐々に悩みも明確化されます。

悩みが明確化すると、解決したい内容も決まってきます。

カウンセリングの内容

  1. 相談者が相談内容をカウンセラーに伝える
  2. カウンセラーが相談内容に応じてカウンセリングプランを立てる
  3. カウンセラーの質問に相談者が答える
  4. 相談者が今思っていることをカウンセラーに伝える
  5. カウンセリングのプランによっては、ワーク(具体的な体験談を列挙するなど)を行う

このような流れを行ったり来たりしながら、進めていきます。

初回のカウンセリングでは、悩み事さえ持っていけば、事前に準備しなくてもOKです。

  • カウンセリング初期:カウンセラーと相談者の信頼関係を築く時期で、雑談が多かったりする
  • カウンセリング中期:カウンセリングプランに応じて、相談者がカウンセラーに話す時期で、話していくうちに、相談者の悩みが明確化していきます
  • カウンセリング後期:カウンセリングにより悩みが解決し、相談者が自身を取り戻します

カウンセラーの探し方

心療内科に通っている方は、カウンセラーが常勤している場合がありますので、医師に相談してみるといいかもしれません。

私は心療内科に通っていましたが、セカンドオピニオンというか、医師の診断内容とは別に客観的にカウンセリングしてほしかったため、カウンセリング専門機関を探しました。

料理屋さんを探すときと似ているかもしれませんが、検索して口コミを見て決めました。

  • googleマップで”カウンセリング”と検索し、近くのカウンセリング機関を探す
  • google で、”カウンセリング 駅名” ”カウンセリング 地域名”でカウンセリング機関を探す
  • 上記で検索結果に出た機関のgoogleマップや掲示板などでの口コミを参考にする
  • カウンセラーのプロフィールから資格や経験をチェックする
  • 料金、通いやすさを考慮して絞り込む

カウンセリングの種類

  • 対面(カウンセラー1人:相談者1人)
  • オンライン
  • 電話
  • メール
  • グループ(カウンセラー1人:相談者複数名)

主な方法は、対面(カウンセラー1人:相談者1人)です。

私も対面カウンセリングを受けています。

カウンセラーからは、対面(カウンセラー1人:相談者1人)を推奨されました。

カウンセラーがより相談者を理解するために、相談者の微妙な息遣いやしぐさなど、受け取る情報が多いほうがカウンセリングの参考になることも多いと思います。

カウンセリングの料金

対面(カウンセラー1人:相談者1人)

オンライン

電話

グループ(カウンセラー1人:相談者複数名)

では、だいたい1時間10,000円前後です。

残念ながら、保険適用外です。

(2022年春から、カウンセリングも保険適用になるよう協議するような動きもあります)

メールでは、何往復かで10000円や、文字数などで決めているところもあります。

10回カウンセリングを受けるとしたら、、、

高いですよね、、、

でも、それで人生が好転するなら、トータルでは安いのかもしれません。

初回のカウンセリング

まず、誓約書にサインします。

誓約書には、カウンセラーは、個人情報を口外しないこと、相談者と連絡がとれない時は、警察に通報する場合があることなどが記載されています。

相談者には、精神的に問題を抱えている方もいらっしゃるため、情報が家族に漏れては困る方や、自傷行為やDVによって連絡が取れなくなる可能性がある方もいらっしゃるからでしょう。

同意したうえで、相談者の指名、住所、連絡先、メールアドレスなどを記載しサインします。

※カウンセラーにより内容は異なる場合があります

その後、具体的な相談内容や雑談、解決したい内容を話していきます。

終わりに

カウンセリングの最初の一歩を踏み出すのはかなり勇気がいると思います。

自分の人生を、より豊かにするためのポジティブな作業ですので、興味を持った方は、是非一度体験してみてください。

manumanu

タイトルとURLをコピーしました