病気で働けなくなるときに減らせる支出~確定申告で還付された額 医療費控除の入力版~

HSPと生きづらさ

こんにちは。manumanuです。

2022年2月に、2021年の確定申告をしました。

2021年に無職となったため、社会保険料などの還付を受けるためと、2022年度の住民税を抑えるためです。

前回は、自分で年末調整を実施した分と、自分で支払った社会保険料の控除を実施した分を記載しました。

前回の記事はこちら

今回は、さらに2021年の、医療費控除分を追加していきます。

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確定申告に用意したもの

2021年に退職した場合、2022年の2月~3月に確定申告します。

退職した年の分の必要な書類も用意します。

  • マイナンバーカード
  • iPhone12
  • iPhone12に”マイナポータル”アプリをインストールしておく
  • ノートパソコン(Windows)
  • 2021年の源泉徴収票
  • ふるさと納税の「寄附金の受領書」(返礼品とは別に郵送される)
  • 医療費のお知らせ
  • 診察や処方薬で支払い時に受領した領収書
  • 任意継続保険料(または国民健康保険料)と、国民年金保険料の納付証明書

医療費控除を追加する

私は2021年に病気を発症する前にセラミックの歯を入れたため、その時点で医療費が20万円を超えていて、ふつうに働いて確定申告で医療費控除する予定でした、、、

無職になっても、当然2021年の医療費控除は有効なので、入力していきます。

前回、所得の入力で年末調整が終わり、社会保険料控除の欄を追記して、社会保険料控除が終わりました。

そこに、医療費控除を追加していきます。

医療費控除や、セルフメディケーションの申告が不要の方は、今回はスキップして、次回のふるさと納税までお待ちくださいm(_ _)m

事前準備
  • 医療費通知(会社在職中の分は、会社の健康保険組合から年末に「医療費のお知らせ」が届きます。なければスキップでOK)
  • 診察や処方薬の代金の領収書
入力!

所得控除の入力」画面に戻り、「医療費控除」の隣の「入力する」をクリックします。

今回は、診察代などを医療費控除するので、「医療費控除を適用する」をクリックします。

もし、おむつ代などドラッグストアで買った医薬品のレシートから節税するときは、「セルフメディケーション税制を適用する」を選択します。

どちらか一方しか選択できません。

まず、入力方法を選択します。

私は手元に医療費通知があったので、「医療費通知や領収書から入力して、明細書を作成する」を選択しました。

次に、「利用する医療費通知について」の欄は、紙で送付されたため「書面の医療費通知を利用して入力する」を選択しました。

もし、医療費通知がメールなどでデータとして送付された場合は、「医療費通知データを読み込んで入力する」を選択すると、手入力が不要となるようですね。

あとから気づきましたが、無職期間の分は医療費通知が無いので領収書から手入力するし、医療費通知の期間も、保険適用外の分は手入力が必要だったので、領収書の仕分けが大変でした。

2番目の「医療費の領収書から入力して、明細書を作成する」でもよかったのかもしれません。

それも、全部手入力だから、どっちもどっちかな。

次に進むと、医療費のお知らせに記載された金額を入力する画面です。

医療費のお知らせには、月ごとの医療費と年間合計額が記載されています。

A 通知に記載された医療費の合計額」と「B Aのうち令和3年に実際に支払った医療費の合計額」に、医療費のお知らせに記載された年間の合計額を入力します。(3割負担で支払った実際の金額)

支払いを翌年に繰り越していなければ、たいていは同じ金額です。

もし、生命保険などで補填される金額があればCに入力します。

医療費通知は、会社在職中で、保険適用内のもののみしか記載されていません。

これから、会社退職後と、保険適用外のセラミックの歯の料金を入力します。

医療費通知に記載されていない医療費が他にありますか?」に「はい」を選択し、「次へ進む」を選択します。

面倒なところ(心折れないで!)

ここで、手元の領収書を見ながら、医療費のお知らせに記載されていない分を入力していきます。

  • 会社を退職後の医療費
  • 保険適用外の医療費

領収書と医療費のお知らせを見比べながら、医療費のお知らせに記載のない金額分を記載します。

念のため、一つ入力後、「入力内容の確認」し、連続で入力は避けました。

なぜなら、「キャンセル」してしまうと、これまで「続けてもう1件入力」で連続して入力した分が全部消えるからです💦

会社在職中に、心療内科で書いてもらった「診断書作成料金」は、医療費のお知らせに含まれていませんでした。

すでに「医療費のおしらせ」分は一括で入力済みなので、

領収書とにらめっこして、「診断書作成料金」のみを医療費の入力画面で追記していきます。

長い戦いが終わり、すべて入力しました。

入力結果は?

次に進むと、医療費控除の入力結果が表示されます。

支払った医療費の合計が約29万円

「F Eと10万円のいずれか少ないほうの金額」は、所得x0.05 より 10万円が少なかったから、10万円となっていて、この額が引かれます。

G 医療費控除額」が、医療費控除の額で、およそ19万円になりました。

医療費控除は、所得から控除される額です。

その金額のまま還付されるのではなく、所得から控除して差額が還付されます。

また、所得から控除されるので、この分所得がさらに低くなり、翌年の住民税がその分安くなります。

実際に還付された金額は?

全部入力すると、医療費控除の金額が反映されました。

一時保存して、次に進んでいきます。

年末調整、社会保険料控除、医療費控除を合わせて、約22万円分還付されました。

医療費控除分だけで、4万円くらい還付された計算になります。

医療費控除額が約20万円だと、4万円還付されるのかな?

終わりに

今回は、医療費控除で力尽きてしまいました、、、

還付額は大したことないように思えますが、約20万円も所得から控除されると、住民税がかなり低く抑えられるので、将来の自分への投資?というか減免?と思ってやっています。

次回は、たぶん皆さんが経験のあるふるさと納税についてです。

manumanu

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